他者と四つに向かい合い飛沫を飛ばし合いながら、愛と共犯の空間を立ち上げるという演劇らしい営みが、「困難」とされる今。

それでもこの演劇そのものが生み出す「場」の力や、他者および己自身と出会い、完全には分かり合うことができなくとも「知ろう」とする演劇エンジンは、日常の中でもしかすると私たちが取りこぼしてしまうかもしれない心の中の小さな声や、「マイノリティ」と呼ばれる人たちの、ときにコトバにならないかもしれない声を掬いあげ、きちんと抱きしめることのできるものだと思います。

演劇に関係のある人も、関係のない人も、このプロセスに関わっていただき、その栄養を糧に作品​づくりをしたり、あるいはシンプルに、お互いの生命を讃え合えたらいいなと思いました。

演劇作品はきっと、どんなものだって立ち上げて終わり、ではないはず。

<プロセス・プロジェクトの歩み>において、このプロセスから生まれた動画やシーン、詩を公開していきます。

私たちのプロセスを見守ってください。

そしてもしよかったら、この<プロセス>に、あなたも加わってください。

プロセス・プロジェクトについて

動画を定期的にチェックするには

プロセス・プロジェクトの流れ

プロセス(1)

​語らい

2020年5月より、オンラインで作品にまつわる「語らい」の会を断続的に行います。

『響きと怒り』及び、本プロジェクトに当事者的感覚を共有できる、あるいはできないかもしれない方をお招きし、作品について、自分について、人生について対話しました。

​ゲストスピーカーの皆さん

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​文学YouTuber

ムーさん

​作曲家/YouTuber。

くわしく

​姫野桂さん

フリーライター。専門は性、社会問題、生きづらさくわしく

鈴木みのりさん

非典型的なジェンダー、セクシュアリティ、身体への関心を通して文学、映画などについて考える。

くわしく

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あべけん太さん

「ダウン症のイケメン」​。会社員とタレントとして、ダウン症について少しでも多くの人に知ってもらう為、本人にしかできない社会貢献の一つとして活動している。

くわしく

​杉山直子さん

英米文学研究者、

日本女子大学教授

くわしく